【最新版!!】MetaMask(メタマスク)とは?使い方や連携サービスを徹底解説します!

暗号資産(仮想通貨)の取引をするなかで、一度は「MetaMask(メタマスク)」という名前を耳にしたことがある方も多いでしょう。MetaMaskは、イーサリアム系のトークンを保管するためのソフトウェアウォレットです。

また、保管だけでなく、DApps(分散型アプリケーション)やNFTゲームなどと連携できる汎用性の高さも魅力といえます。本記事では、MetaMaskの使い方がいまいち使い方がわからないという方向けに、詳しく解説していきます。

 

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    MetaMask(メタマスク)とは?

    MetaMask(メタマスク)とはイーサリアム系の仮想通貨ウォレットです。

    ブラウザ版とスマートフォンのアプリ版があり、登録することでいつでもどこでも仮想通貨の送金や受け取りができます。

     

    対応するWebブラウザ

    PCでメタマスクを使う場合は、ブラウザの拡張機能から簡単にインストールすることができます。

    具体的なインストール手順は簡単にできます。対応しているブラウザは以下の4種類です。

    • Google chrome
    • Firefox
    • Brave
    • Microsoft Edge

    多くの方がChromeを使っていると思うので、いつも拡張機能をインストールする要領でメタマスクもインストールしてください。ウォレットの始め方はこちらの記事で紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。

     

    MetaMaskから接続できるチェーン

    MetaMaskから接続できるチェーンは下記の5種類です。

    • ETHチェーン
    • BSCチェーン
    • Polygon(旧MATIC)チェーン
    • Avalancheチェーン
    • Fantom(FTM)チェーン

     

    MetaMaskの始め方

    MetaMaskをWebブラウザで始めるパターン

    まず最初にMetaMaskの公式サイトにアクセスします。ダウンロードページに移動し、ダウンロード手続きを進めましょう。

    MetaMaskをダウンロードできたらウォレットを作成します。ウォレット作成時に設定するパスワードと自動で割り当てられる秘密のバックアップフレーズは紛失しないように大切に保管しましょう。

    パスワードとバックアップフレーズがわからなくなるとMetaMaskにアクセスできなくなり、資産を全て失うのと同じ状態になります。また、パスワード(秘密鍵)が他の人に渡されるとMetaMask内の資産を盗まれるため、絶対に教えてはいけません。

     

    MetaMaskをスマホで始めるパターン

    次にMetaMaskをスマホアプリで始める方法を紹介します。

    iPhoneユーザーの方は、App Store、Androidユーザーの方はGoogle Playにアクセスし、「MetaMask」と検索し、アプリをダウンロードしましょう。ダウンロードが完了したらアプリを開いて、指示に従い、パスワードとシードフレーズを設定するとウォレット作成の完了です。

    ブラウザ版同様、パスワードとシードフレーズは紛失したり、他人に知られないよう大切に保管しましょう。

     

    MetaMaskの使い方

    1.仮想通貨取引所の口座開設

    仮想通貨取引所の口座を開設し、MetaMaskへイーサリアムを送金する必要があります。

    取引所には海外と国内のものがありますが、海外の取引所はハッキングリスクなどが高いのであまりおすすめできません。

    利用するのであれば日本国内のものをおすすめします。おすすめの取引所はこちらの記事を参考にしてみてください。

     

    2.取引所で仮想通貨を購入

    取引所の口座が開設できたら、仮想通貨を購入してください。会員ページから販売所のページにいき「ETH」を選択します。

    購入する数量や交換する通貨を設定し、問題なければ「購入する」をクリックします。以上でイーサリアムの購入は完了です。

     

    3.MetaMaskに送金

    続いて、購入したイーサリアムをMetaMaskに送金します。

    会員ページから「送金」に進み、「Ethereumを送る」を選択します。送金する「金額(ETH)」を入力し、手数料などを確認して問題がなければメタマスクへ送金します。

    宛先にはMetaMaskのアドレスを入力しますが、アドレスはMetaMaskにログインし、トップページ上部のアカウント名をマウスオーバーすると表示されます。「送金する」のボタンをクリックすれば、MetaMaskにイーサリアム通貨が送られます。

     

    4.各種サービスに送金

    MetaMask内にある仮想通貨を各種サービスに送金しましょう。

    今回は有名なNFTマーケットプレイス「Opensea」との連携方法をご紹介します。まずは「Opensea」にアクセスし、トップページ右上にあるアカウントマークから「My Account Settings」を選びます。

     

    4.各種サービスに送金

     

    次にMetaMaskとの接続画面が現れるので「Sign In」をクリックしてください。

     

     

    登録したMetaMaskアカウント名を選択し、「○○○(アカウント名)に接続」という文言が表示されたら、画面下の「接続」をクリックしてください。

    次に「署名の要求」の画面へと移行するので、画面下の「署名」をクリックしてください。次にユーザー名とメールアドレス登録画面が現れるので、「Username」にユーザー名を、「Email Address」にメールアドレスを入力します。

    登録したメールアドレス宛にメールが届くので、メール内に記載されている「VERIFY MY EMAIL」をクリックして認証が完了します。

     

    5.イーサリアムブロックチェーン以外を追加

    MetaMaskでは、イーサリアムブロックチェーン以外の追加が可能です。

    まずはMetaMaskのアカウントにログイン後、各種項目から設定をクリックします。その次に表示された項目の中から「ネットワーク」を選択しましょう。

    既存のネットワークが複数表示されています。自分が接続したいネットワークを選択し、次の画面でネットワーク情報を入力します。ウォレットの画面に戻り、上のような表示があれば追加完了となります。

    追加したネットワークは1つしか表示されず、初期設定のイーサリアムは表示されていません。スマホアプリであれば、画面上のウォレットをタップすると、それぞれのネットワークが表示されるので、そこから切り替えたいネットワークを選択しましょう。

    PC版では、画面右上にある「Fantom Opera」をクリックすると、同様に追加したネットワークを自由に切り替えられます。

     

    MetaMaskと連携できる4つのサービス

    1.Opensea

    1.Opensea

     

    Openseaは世界最大規模のNFTマーケットプレイスです。

    有名アーティストのレアな作品、ブロックチェーンゲームのアイテム、音楽、アートなどのNFTの購入・出品が可能です。また、OpenSeaはイーサリアムだけでなく、Klaytn(クレイトン)やTezos(テゾス)などのブロックチェーンに対応しているところもメリットの一つです。

     

    サービス名 OpenSea
    リリース 2017年
    日本語対応 対応済

     

    Opensea公式サイト

     

    2.Axie Infinity

    2.Axie Infinity

     

    Axie Infinityは2018年にベトナムで誕生したNFTゲームです。

    モンスターを集めたり対戦させたりするゲームで、NFTのモンスターやアイテムの売買ができるため、下記で紹介しているCRYPTOSPELLSと同様にお金を稼げるゲームとして注目されています。最近は日本人ユーザーも増えてきているそうです。

     

    サービス名 Axie Infinity
    リリース 2018年
    日本語対応 非対応

     

    Axie Infinity公式サイト

     

    3.CRYPTO SPELLS

    3.CRYPTO SPELLS

     

    CRYPTOSPELLSは日本のNFTゲームメーカー「CryptoGames株式会社」が提供しているブロックチェーントレーディングカードゲームです。

    カードやアイテムは全てNFTであり、ユーザー自身の資産になります。他のユーザーにカードを売れば利益が得られるので、ゲームを楽しみながらお金を稼ぐことができます。

     

    サービス名 CRYPTOSPELLS
    リリース 2019年
    日本語対応 対応済

     

    CRYPTOSPELLS公式サイト

     

    4.Gods Unchained

    4.Gods Unchained

     

    Gods Unchainedは世界的なブロックチェーンTCG(トレーディングカードゲーム)です。

    ブロックチェーンTCGとしては世界で初めてeスポーツの開催が予定されており、今世界中がGods Unchainedに興味・関心を持っています。PvPバトルでは同程度のレーティングのプレイヤー同士が対戦するランクモードが取り入れられています。

    バトルに勝つことで経験値を入手することができ、100%になるとレベルやランクが上昇します。

     

    サービス名 Gods Unchained
    リリース 2018年
    日本語対応 対応済

     

    Gods Unchained公式サイト

     

    MetaMaskのよくある質問

    Q1.MetaMaskの秘密鍵とは?

    秘密鍵とは、MetaMaskの最も重要なパスワードです。

    ランダムな英数字の文字列で生成されています。秘密鍵はMetaMask内の資産のロックを解除できる唯一のパスワードです。

    仮想通貨の送金や機種変更時のアカウント引継ぎの際にも利用します。秘密鍵が外部に漏れると、第三者がMetaMask内の資産のロックを解除できてしまうので秘密鍵はローカルな環境で保管しましょう。

     

    Q2.MetaMaskのLOOSEは何?

    LOOSEというのはアカウント情報が引き継がれていない状態のことを指します。

    しかし、普段通りに使用している場合は「LOOSE」の表示は起こりません。MetaMaskを再インストールした際に行うエクスポート機能とインポート機能を使用した際に起こる場合がありますが、ごく稀なケースです。

    LOOSEが表示された場合、改めてMetaMaskの再インストールを行う必要があります。MetaMaskの再インストール後には「パスフレーズ」が必要です。

    「パスフレーズ」と「秘密鍵」をよく一緒にされる方がいますが、一緒ではありませんので注意しましょう。

    • 秘密鍵はアカウントにウォレットをインポートする際に必要
    • パスフレーズはアカウントを復元させる際に必要

    MetaMask再インストール後に、「パスフレーズ」を入力してアカウントの情報を正しく、安全に引き継ぎましょう。

     

    Q3.MetaMaskは安全?

    MetaMaskのセキュリティ性は、取引所のウォレットよりも高いと言われています。

    その理由としては、ウォレットをインポートする際に「ウォレット用の秘密鍵(プライベートキー)」を使っているからです。MetaMaskはインターネット上で管理されている「ホットウォレット」ですが、秘密鍵をオフラインで管理することで高いセキュリティを保っています。

     

    Q4.MetaMaskは無料で作成できる?

    MetaMaskは誰でも無料で作成することが可能です。

    初期費用も継続した費用も一切かからないので今すぐ利用する予定がなくても、いざ使いたいときのために作成だけでもしておくだけでもよいかもしれません。

     

    MetaMaskはイーサリアム系のトークン保管に便利

    MetaMaskは分散型のウォレットとして世界中で利用されています。簡単に登録・利用ができ、安全性も高いので初心者でも使いやすいウォレットです。

    また、MetaMaskはイーサリアム系の仮想通貨を保有・管理することができ、イーサリアムブロックチェーン上のサービスを利用するのに欠かせません。

     

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