【初心者向け!!】Rarible 買い方とは? 買い方(購入方法)をわかりやすく解説します!
Raribleとは?
OpenSeaはPCだけでなく、アプリでも出店や購入をすることができます。移動中やスキマ時間でも利用でき、NFTの出店や購入をしやすいのが特徴です。そこで、当記事ではアプリ版の詳しい使い方や設定方法などを詳しくご紹介します。
OpenSeaはPCだけでなくスマホでも利用できます。PCと使い分けをすることでき、忙しい人でもNFTの出店や購入が可能です。
OpenSeaはAppleStoreでもGooglePlayのいずれからも登録できます。ストアの検索窓でOpenSeaと検索をするとアプリを見つけることができます。アプリのダウンロードはこれだけで、他の一般的なアプリと違いはありません。
なお、MetaMaskを使用してOpenSeaに登録・ログインする方法を次のページで解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
ここからは、OpenSeaアプリの使い方を説明します。
OpenSeaアプリ版では、人気のNFTや最近アイテムがHOME画面に表示されます。NFTを探す際は、トレンドをまず確認すると良いでしょう。
また、HOMEで次のようなお好きなカテゴリーからNFTを検索することができます。
この他にもステータスやアイテムタイプ、しぼりこみなど様々な表示の仕方があるので自分の好みに合ったNFTを選びやすくなります。
統計情報も確認できます。メニュー欄にある「スタッツ」で、ランキングとアクティビティからOpenSeaにおける取引情報を閲覧できます。
ランキングを確認することによってカテゴリーやブロックチェーンなどを指定して売却価格の高いNFTを探すことが可能です。
スタッツにはランキングとアクティビティがあります。
ランキングを選ぶと次のように表示されます。
24時間以内に出店された最新のランキングも表示可能です。
検索ワードを入力して検索することも可能です。
次にプロフィールを設定します。プロフィールの選択をすることでMetaMaskをはじめとしたウォレットと接続するように指示されます。先にMetaMaskのアプリをインストールしておくとこの時点で自動的にMetaMaskのアプリが開くので便利です。
さらに、ウォレットの接続の接続も自動的に行われるので、手間をかける必要はありません。プロフィール画面では、現在所有しているNFTやアクティビティなどを確認することが可能です。
スマホでOpenSeaに登録するための手順は次のとおりです。
ここでは、手順ごとの内容を解説します。
まず、OpenSeaにアクセスします。この時に使用するブラウザは「Google Chrome」がおすすめです。
OpenSeaは日本語表記されないものの、Google翻訳を使えば日本語表記にできます。 完全な日本語訳ではないのですが、内容を理解しやすくなるでしょう。
なお、OpenSeaを日本語にする方法については次のページでも詳しく解説しています。
イーサリアムを使うにあたっては、ウォレットを使う必要があります。
そこでMetaMaskをインストールしておく事をおすすめします。前もってインストールしておけば自動的にMetaMaskと連携されるので便利です。
※MetaMaskのインストールはこちらから
ちなみに、MetaMaskの使い方や連携サービスについては次のページを参考にしてみてください。
NFTを出店する場合は、自己紹介文やアイコンを使ってプロフィール欄でアピールできます。購入者はこれらのアピール欄は不要ですが、プロフィール設定画面にてこれまでの購入履歴などを調べることができます。
まず、歯車の形をしたマークをクリックして「MetaMask」の署名もクリックします。名前や Eメールアドレスなどの必要情報を入力し、セーブするとプロフィール入力が完了です。出店者はこれ以外にも、NFTを購入してもらうためのアピール文が必要になります。
プロフィール画面の登録が終了したらメールの確認を行い, メールが返信されます,返信されたメールの本文中に「VERIFY MY EMAIL」と書かれている部分があるので、この部分をクリックすれば登録完です。
OpenSeaを使うにあたってよくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
Openseaでは、最終的にはプロジェクトの運用をサポートしてもらえます。今後はさらにサービスが広まることが予想されるため、定期的に公式のサイトを確認するようにしてみてください。
OpenSeaでNFTを取引する場合はイーサリアムを使う必要があります。イーサリアムのブロックチェーンに情報を残すために「ガス代」と呼ばれる手数料が発生します。
さらに、このガス代は取引内容によって価格が変動するため、取引の度に確認しなければなりません。1日の中でもガス代の変動があるため、安い時間帯を選んで取引をすることで手数料を下げられます。
OpenSeaのアプリから出品や購入をすることができます。 そのため電車などの移動中や、パソコンを持っていない方でもNFTの出品や購入が可能です。OpenSeaアプリ版の使い方・設定方法は次のページを参考にしてみてください。
Google Chromeの「Google翻訳」を使うことで日本語表記が可能になります。完璧な日本語ではないですが年々精度が高まっており、 おおまかな内容は理解できるので安心です。なお、OpenSeaを日本語にする方法は次のページで詳しく解説しています。
アプリの一番下のリストの右側にMoreとよばれる項目があり、この部分にブログなどが掲載されています。内容も定期的に更新されているので、ぜひ一度確認してみてください。
ここまで、OpenSeaアプリの内容について説明しました。アプリで運用することができるため、時間や場所を選ぶ必要がありません。 ぜひOpenSeaのアプリをインストールして試してみることをおすすめします。